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【賃貸管理会社は変更できる!】変更を検討するポイントや注意点なども解説

「賃貸管理会社を変更するか悩んでいる」
「賃貸管理会社の変更方法が知りたい」
現在、賃貸管理会社の変更について調べている方の中には、このように考えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、賃貸管理会社の変更について、以下の点を中心に詳しく解説します。
- 賃貸管理会社の変更を検討するべき理由
- 賃貸管理会社を変更する流れ
- 賃貸管理会社を変更する時の注意点
賃貸管理会社の変更についてご興味のある方はご参考いただけますと幸いです。
賃貸管理会社の変更を検討するべき理由
賃貸物件を運営している人で、賃貸管理会社を変更するか悩んでいる人もいるでしょう。
まずは、賃貸管理会社の変更を検討すべき理由を3つご紹介いたします。
- 管理費用が高い
- 担当者や会社との相性が悪い
- 空室期間が長い
①管理費用が高い
賃貸管理会社の変更を検討すべき理由の1つ目は「管理費用が高い場合」です。
通常、賃貸管理会社への管理委託費は、賃料の3〜5%が相場です。
しかし、委託費用に関する法律の制限はないため、高額な管理費用を設定している会社もあります。
管理費用が適正か気になった際は、他の管理会社と比較をしてみてください。
同じようなサービス内容にも関わらず、極端に管理費用が高い際は、変更を検討してみましょう。
②担当者や会社との相性が悪い
2つ目は「担当者や会社との相性が悪い場合」です。
いくら管理費用が安くても、担当者との相性が悪いと良好な信頼関係は築けません。
問い合わせても連絡が返ってこなかったり、物件に関する報連相がなかったりすれば、賃貸の運営に支障が出ます。
また、相談の連絡をしたいが平日しか受け付けていない、清掃や契約書の作成などに都度費用が発生するなど、サービスに不満を感じる場合もあるでしょう。
どうしても賃貸文献の運営に影響が出る時は、レスポンスの早い管理会社への変更をご検討ください。
③空室期間が長い
3つ目は「空室期間が長い」です。
空室が3ヶ月以上続く場合は、賃貸管理会社の変更を検討しましょう。
空室が長期間続く理由には、募集の仕方が悪かったり物件の状態がよくなかったりと、管理会社側に問題があるケースもあります。
また、空室を埋めるために相談をしても、最適な提案をしてくれない場合もあります。
変更をする際は、提案力や空室の改善力など、経営管理に関するプランも比較しておきましょう。
賃貸管理会社を変更する流れ
賃貸管理会社を変更すべき理由がわかったところで、続いて変更の流れを解説いたします。
賃貸管理会社は、以下の4つのステップで変更を行います。
- 現在の賃貸管理会社との契約内容を確認
- 新しい管理会社の選定と契約
- 現在の管理会社へ解約の連絡と引き継ぎ
- 入居者へ変更の通知
まず、現在契約している賃貸管理会社との契約内容を調べて、違約金の発生や解約通知期間について確認します。
解約通知期間が設けられている場合は、その期間に解約連絡ができるようにスケジュールを調整します。
その後、新しい管理会社を選定し、無事に決まれば現在の管理会社に解約の連絡をしましょう。
最後に、入居者へ管理会社の変更を書面で通知すれば、変更に必要な作業は終了です。
賃貸管理会社を変更する時の注意点
賃貸管理会社を変更しようと決めた後には、入居者や新しい会社と揉めないための対策が必要です。
ここでは、賃貸管理会社を変更する時の注意点を3つご紹介いたします。
- 入居者へ丁寧に周知する
- 引き継ぎは入念に行う
- 担当者との相性も見ておく
①入居者へ丁寧に周知する
賃貸管理会社を変更する時の注意点1つ目は「入居者へ丁寧に周知すること」です。
家賃の振込先や管理体制の変更など、賃貸管理会社の変更は入居者にも影響が出てきます。
管理会社が変更になったことを一方的に通知すると、入居者は突然変更されたように感じ、不満を抱く可能性もあります。
少しでも、トラブルを減らすには賃貸管理会社の変更について丁寧に説明をしましょう。
変更によって生じる手続きなどはもちろん、清掃管理がより良くなる、管理会社への連絡がしやすくなるなど、入居者にもメリットがあることを早めに伝えておくと安心です。
②引き継ぎは入念に行う
2つ目は「引き継ぎは入念に行うこと」です。
管理会社同士の引き継ぎは入念に行うよう、オーナー側でもチェックを実施しましょう。
業務内容や入居者の情報、預かり金など、管理する情報は多いため、抜け漏れが出やすくなります。
引き継ぎ不足は、入居者との関係にヒビが入る原因にもなるため、管理会社同士に任せるのではなく、オーナーもしっかりと関与しましょう。
また、口頭では言った、言わないのトラブルになる可能性もあるので、引き継ぎ内容は書面で残しておくようにしてください。
③担当者との相性も見ておく
3つ目は「担当者との相性も見ておくこと」です。
賃貸管理会社を変更する理由の1つに、現在の会社や担当者との相性があるなら、特に変更先の担当者との相性も見ておきましょう。
返事の速度や話す時のテンポなどのほか、こちらの意見を聞いた提案をしてくれるか、問題解決を一緒に行ってくれるかなど、見ておくポイントは多数あります。
空室率改善など、より良い状態で経営を一緒にしていける人であるかも見極めてから、変更手続きを行いましょう。
賃貸管理会社を変更後は家賃関連のトラブルに注意
最後に、賃貸管理会社変更後の家賃関連のトラブルについて、注意点をご紹介いたします。
賃貸管理会社が変更されると、入居者はこれまで家賃を振り込んでいた先とは、別の口座へと振り込む必要があります。
もし、振込先変更の周知がされていなければ、旧管理会社へ振り込まれてしまい、やりとりに手間がかかってしまうでしょう。
また、原則管理会社の変更だけでは家賃の値上げなどはできませんが、正当な事由があれば可能です。
しかし、家賃の値上げ交渉は入居者の同意が必要となるため、管理会社を変えたせいで家賃が上がると思われないよう、しっかりとした説明が必要です。
家賃などお金に関する内容はトラブルになりやすいため、丁寧に理由を説明し、同意を得てから実施してください。
賃貸管理会社の変更に関するご相談は、久和不動産まで
ここまで賃貸管理会社の変更についてご紹介しました。
要点を以下にまとめます。
- 賃貸管理会社の変更を検討するべき時は、管理費用の高さや担当者との相性が悪い、空室率が高いまま改善されない時である
- 賃貸管理会社を変更する際は、現在の会社との契約内容を確認、新しい会社の選定と契約、現在の会社へ解約通知と引き継ぎ、入居者への説明が必要である
- 賃貸管理会社を変更する時は、入居者への丁寧な通知や入念な引き継ぎ、担当者の相性などに注意をする
これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
久和不動産では、経験豊富な専門スタッフがお客様の悩みを丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案いたします。
些細なご相談もいつでも受け付けているので、お困りの方はぜひお気軽にご相談ください。

